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家屋伝承

我が子たちに伝えておきたい、伝統構法の我が家のこと。

市街化調整区域でも家は建つ

この家は、過去にも購入意思を示していた人が複数人いたようだ。しかし、いずれの人も買えなかった。銀行が融資してくれなかったからのようだ。

 噂の域でお父さんも実際にあるのかどうかは知らないのだが、人的属性(客のランク)で隠れ最高ランクがあるらしい。それがどういうものかも知らないのだが、政治家とか官僚とか向けなのだろうか?

もちろんお父さんもお母さんも一般の人間なので該当しないが、お母さんの場合は一般的な人的属性なら最高ランクのはずだ。さらに、我が家の現金保有額と、持家アリで無借金、銀行にすれば良顧客ではないかと思う。

 ただ、物的属性=購入不動産の方に問題がある。市街化調整区域だからだ。

銀行は、返済が滞れば担保となる購入不動産を競売に出し、融資金を回収する。なので、購入不動産の担保価値と融資金額のバランスを算定し、過剰融資にならないように一般的にはする。

その中で、市街化調整区域の土地は法律上利用制限がされているので、担保価値としては低くみなされる。

 今までこの家を購入しようと思った人達が成就しなかったのは、ここが大きいと思われるので我が家の場合も同様となるかもしれない。
 そこでお父さんは、建築の許可を出す監督官庁に赴き、再建築が可能かどうか判断を仰ぎに行った。と言うのも、市街化調整区域だからと言って何が何でも絶対に建物を建ててはならない、というわけではないからだ。

 で、結果は、住居ならば現行法内での再建築OK。ははははは、やっぱし。

これで人的属性だけでなく、物的属性でも問題ナシだろう、と意気込み勇んで銀行突撃を開始して行く事にした。