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家屋伝承

我が子たちに伝えておきたい、伝統構法の我が家のこと。

炉台炉壁計画:薪ストーブに敷瓦

 御影石に固執せず他の石、しかも国産石はどうよ。中共に限らず外国に流れるよりも、国内にお金が流れる方が良い。と調べてみるも如何せん好みの物が見つからない。そして、如何せんお高い。理想と現実の狭間で大いに停滞。

 

 ここで以前に行った屋根の勉強効果が現れる。瓦タイル、そういう製品がある事を思い出す。いつかどこかで使えたらいいな、と思っていたのを忘れてた。

 

 見た目は好み。いぶし瓦の物などは渋い。この家の土間チックな炉台床に適してそうだ。ただ、灰やら木屑は気になるかも。

 瓦だけあってお金が国内、しかも瓦メーカーに流れる。国内産石材業者よりも斜陽じゃないかと思う瓦製造業者に流れる方がより好ましい。ただ、そういう材だけあって供給不安は著しく高そう。かつ、支那大陸産御影石の3倍強の価格。国産石が高い云々どころではない。

 そもそも、これに四足の薪ストーブを載せられる硬度はどうなのか。面積が小さい足一本当たり50kg超。一点集中的でこの荷重、果たして割れないのか。敷瓦という外部の床舗装材として使われたりして、中には普通車が載っても大丈夫という物もあったり。ただ、普通車と言ってもピンキリな上、タイヤを介してだからなぁ。

 

 そんなこんなで幾つか不透明や不安要素があるにも関わらず、見た目と産地優先で敷瓦にて決定してしまう。

 材総重量については160kg程。またもや重量物の発注。販売店からはパレットで送らせて欲しいとの事。願ったり叶ったり、荷受けが楽。オマケに何かの用途があるかもしれないし、最終的には薪材に出来るからパレット万歳。

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