解体材を、丸鋸と鉋と鋸と鑿と新設の柱へと加工していく。既存敷居も撤去し、柱受け材用のホゾ穴と外壁板の嵌め溝をトリマーで掘る。柱先の刻みは見上げ作業。目まいが起こらないような頭の角度を探りながら何とか完遂。これで準備は整った。 寸法をこれまた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。