家屋伝承

我が子たちに伝えておきたい、伝統構法の我が家のこと。

キッチン新設外壁計画

 この頃、建材消費を進めたくなってきていた。

 荒土はもう出来ている。計算上は足りるはずだが、その計算自体が怪しい。足りなければ来年。それを見越すと、消費して量の不足を極力早期に把握したい。解体した木材も溜まっている。この消費も進めないと過不足が読めない。新材も入って来た。置き場所に余裕を持っておきたい。

 

 そこで、捗らない埋め木作業は途中で止めて、キッチン予定の部屋の外壁を作る事にする。ここは既存が掃き出し窓。ここに、キッチン台の高さより少し高くした外壁を設けて上部は開口。

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 要望少なきお母さんにしては珍しく、キッチンは対面式ではなく窓から外が見える方が良いとの事。これは、家探し当初から言っていた。(家族よりも)景色を見ながら洗い物とかをしたいそうだ。

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 何ともお母さんらしいが、お父さんも別の意味から全く異論が無い。

 対面式にする理由で良く見受けられるのが、子供の姿を見られるようにとか。これって何年間の話だ。そんな短期間の為に、キッチン外の居室を汚しやすそうな配置にする気にはお父さんはならない。子供は眺める存在にするのではなく、男女問わず子供はキッチンに立たせて一緒に家事をする方が、親子共々にとってよほど良いとも思うしな。

 そもそもこの家の設計案だと、対面式なりカウンター式なりにしてもダイニングまでにしか視界が行かないけども。

 

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