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家屋伝承

我が子たちに伝えておきたい、伝統構法の我が家のこと。

施工現場拡大

 一先ず、この板の留め具を床下に潜って外していく。正式名称は不明だが、板裏を切り欠いて一方を引っかけて、もう一方は根太に釘打ちする金物。床下だけに、錆び付いて思うようには外せず悪戦苦闘。

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 どうせこの床板は外さないといけない。そんな事は分かっている。しかし、目的に辿り着く前に難儀な作業があると少々負担を感じる。今回、土壁撤去を目的に置いてしまったので、違う工種工程の床板外しは億劫さを感じていた。思考の仕方に工夫してみても良いかも、と床下で思ったお父さん。

 

 床板留め具を外したものの、床板自体が外せない。四方が固まっている。動かせない。一体、どういう工程で修めているのかお父さんには分からない。こういう時は潔く諦めて何枚かをちょん切る。

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 良いのか悪いのか、書院解体時に学んだ事。こうなると後は簡単。板の収穫作業と根太に残った留め具の全撤去。

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 その後、例のごとく中塗土をガリガリ。荒壁をハンマーでガンガン。竹木舞をビヨ~ンビヨ~ン。で目標の壁材も収穫。これらで3~4人工だっただろうか。

 改修現場っぽさを否定していたような仕上材ばかりのスペースが無くなり、現場っぽさが母屋一階第一期工区最大まで拡大。

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