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家屋伝承

我が子たちに伝えておきたい、伝統構法の我が家のこと。

建築士が半分不在の施工業者探し

大工工事の施工者探しの後編。宙ぶらりんになっていたわけではなく、若き親方を見限ってからも諸々の事と並行して行っていた。

 施主見積から本職限定施工が確認された。伝統構法に必ずしも精通していなくとも、真っ当な大工さんであれば良し。そのような仕切り直しの上、あるサイトに行ってみた。

以前、施工者探しが不調のお父さんに対し、古民家施主施工においての先輩にあたる方から教えてもらったサイトだ。そのサイトは、新建材を多分に使わず木を大事に使う姿勢を持つと思われる建築士、工務店、大工が登録されているものだ。おじいちゃん建築士に頼っていた施工者探しは、別の段階に移行だ。

 同じ地域の登録業者数は3社。内2社は、お父さんがこの家を購入する少し前から目をつけていた所だった。おじいちゃん建築士と出会う前の話で、もし出会っていなければこれらの業者に相談に行く予定だった。

新建材多用=施工者側メリット過多(とお父さんは思っている)住居ではなく、住まい手にメリットが多い真の木造住宅に一定の熱さを持っている可能性がある施工者群。ネットも利用して顧客獲得を目指している事は間違いがない施工者群。それぞれの群が重なっている所に位置する業者は、そのサイトではたったの3社と解釈できるのかな。

 

IT革命と叫ばれてから十数年、昔堅気とでも言うのか、お父さんが話をしてみたいような施工業者は数少ない。条件を緩めればさすがに多いが同時に利己的業者が多くなり、その事で今のところ100%に近い確率で後悔や失敗をしている。大手企業の看板を掲げているサイトでも碌なことがなかった。今や不信感しか無い。こういう所を利用するお父さん以外の多くの人は幸運な人達なら良いのだが、不良施工や不誠実業務にただただ気が付いていない事が多いのでは、とお父さんは思っている。

 いやいや、お父さんがきっとダメな施主なんだ、という事にしておこう。おじいちゃん建築士にその肩書を使ってもらって接触を図ってもらうようにお願いする。おじいちゃん建築士の活躍の場を残したい、という目的。

以前に目をつけていた2社ではない1社、まずはここがいいんじゃないかと相成った。


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