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家屋伝承

我が子たちに伝えておきたい、伝統構法の我が家のこと。

裸の施主施工者様

本道の方の電気工事は、我ながら何とも心許ない内容となった。 南側薄壁の厚さに比べてPF管が太くて一部使えない。よって、その間は細い塩ビ管を使う事にした。この固定がまたもやビス挟み留め。手で軽く動かそうとしても大丈夫そうだが、電線交換時に電線を…

お母さん、案を出す。

書き忘れがあった。柱を建てる前、鴨居の建具の溝の一部を埋めてみた。 これは、鉋掛けした棒をただ溝に嵌め込んだだけ。軽く接着剤を付けたかもしれない。 この溝は矩形ではない事から矩形の棒は入らない。ならば、見え掛かり部だけで良し、という事で棒は…

隠蔽工作

土壁に隠蔽配線。これは後から不可能。 既存土壁内配線方法は金属管埋設。これは入居時点で全て廃線となっており、金属管内の布被覆配線は引っこ抜く事さえ出来ない物が多かった。よって、後年の家人はビニール電線の露出配線を選択したわけだな。これを選択…

能書き不要な事はある

中塗実験乾燥待ち中や、中塗の漉し土の沈殿乾燥中等には他の作業を行う。一つは解体。元現場事務所であり、新規キッチン奥の食品庫予定地の押入れ。また、元北側縁側縁甲板と根太撤去。 これら何てことない作業だけども、以前から少し不思議に思っていたのは…

電気設備新設初施工

将来の子供達も自分で電気工事をしようと考えた場合の時の為に、平成の話でペーパー資格者のお父さんで参考になるかは分からないものの書いておこう。 スイッチ交換程度なら平成貨幣価値で数百円程度、所要時間は10分もあれば足りる。しかし、電気工事業者を…

吹抜け埋めちゃう

1階竿縁天井解体後の吹抜けになっていた箇所の天井板取付開始。一部だけは貼って置いていた。途中で止めたのは、荒板への古色塗布作業が結構なしんどさで。 と言う理由もあったのだけども、二階の曲がり梁直下にある柱を入れ替える兼ね合いで放置していたの…

布被覆電線と碍子

竿縁天井板等の埃まみれ作業で一段落したく、この作業で露出したものを主として天井懐や壁の電設材撤去を行う。 古民家の電気と言えば碍子、というような感がある。 平成27年の代表的な配線材はビニール被覆の電線。これ以前、昭和30年代までの電線は布製被…