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家屋伝承

我が子たちに伝えておきたい、伝統構法の我が家のこと。

遺産樹についての遺言

ドングリから育てたこのシラカシ。もしかしたらアカカシかもしれないが、多分シラカシ。最樹高のものはとうとうお父さんの身長程になった。なので多分、この手記にてこのシラカシの事を書くのはこれが最後になるのではないか。という事でこの機会に遺言して…

北側傾斜地地盤強化の為の追肥施工

もう一つの合間の「施工」は、北側傾斜地のシラカシについて。植栽について「施工」と書くのはおかしいと思うかもしれない。しかし、お父さんにとっては植栽を楽しんでいるわけでは無い。将来の薪材を作っているのはオマケ要素。主目的は北側傾斜地地盤強化…

北側敷地の気になる木

お父さんの気になる木、と言えばもう一つある。北側敷地改造の為に植えたシラカシだ。 改めて書く。ドングリを平成25年晩秋にきょうこと拾いに行きお手製竹筒鉢植に植えて、翌春に芽が出て、翌々春に移植したものだ。目的は北側敷地改造計画の一環で傾斜地保…

北側敷地改造計画:シラカシドングリ苗の移植

平成27年初春、母屋改修に伴うアレコレを行っていた頃。それとは直接関係無くともこの時期にやらなければいけない事。それは、シラカシ苗の移植。 平成25年晩秋にきょうこと一緒に拾いに行ったシラカシのドングリは、翌年の平成26年春に芽が出た。発芽率100…

木器時代から鉄器時代へ

クレーン架台製作で溶接を行ったが、架台強度を素人溶接には求めなかった。もう少し工夫すれば、溶接をせずとも製作できたと思う。なのに、わざわざ溶接機を購入して素人溶接をしたのは何故か。それは、他にも溶接する計画があるからだ。単一用途での設備投…

とりあえず薪置き場造作完了

メッシュ袋による薪乾燥保管、としても傾斜地の整地作業は必要。と言っても、竹の根が絡む穴掘りよりかはかなり楽。幾つかの伐採済み竹を根から撤去する必要はあったものの、必要量が違う。切土による撤去土は盛土に使い、盛土の土留めにはやはり竹使用。舗…

薪使用量の見込み違い、あの苦行の日々のトラウマ

箱根の向こうのプロの薪ストーブ業者氏曰く、お父さんの見立てと違い、竹製薪棚分では一年分程だとの事。お父さんは、平均25kg/日で稼働150日と想定して3750kg/年。竹製薪棚6つにはおよそ5t強収納。2年乾燥前提なのでちょいと足りないが、様子を見て1つ2つ…

北側敷地改造計画:大量焼き尽し兵器の導入

竹製薪棚の製作開始。 まずは、竹の表面焼。真夏の作業。またまた汗だく。しかも、カセットボンベを装着したバーナーを使って焼いていったのだが、1本焼くだけで炎天下約30分。一つの棚だけで竹は20数本。さらに、竹の空洞内が熱せられて膨張して割れるもの…

北側敷地改造計画:竹製薪棚造作構想

薪棚設置の為の土木工事は、防草シートを張って終了。ようやく本題の薪棚造作。ここでお父さんのもったいないがまた発揮。皆伐で出た大量の竹を使用しようと。 せっかくタダで集めた薪の為に木材を買って棚を造るのは、余っている竹があるお父さんの場合は何…

北側敷地改造計画:暑さと竹の根との死闘

という事で、薪棚は裏の元竹林の傾斜地に設ける事とした。 計画は、傾斜地ながら比較的平坦な所を整地してから1.5㎡程度の薪棚を6つ造る。薪棚下部からの雑草を防ぐ為に防草シートを敷設。同じく竹が生えてこないように、整地廻りは40~50cm程掘って竹の根を…

北側敷地改造計画:薪置き場をつくろう

さて、改修着工は一年後ながらその前にしておく事。それは薪準備。最低一年、出来れば二年は乾燥させる方が良いという。薪自体は少しづつながら集められたが、どこでそのような長期間、大量かつ重たい薪を置いておくのか。 薪置場に求められるもの。・日当た…

北側敷地改造計画:ドングリと新たな芽生え

北側傾斜地改造計画は、竹林皆伐では終わらない。土砂固定の為の樹木が必要だ。 既存の樹木で傾斜面にあるのは杉。杉は竹ほどじゃないかもしれないが、深く根を張る樹種ではないようだ。杉などの人工林で、特に手入れをされてない山が崩落などするのはこの為…

北側敷地改造計画:竹林皆伐

竹林皆伐、この方法がこれまた分からなかった。 竹に関する先輩であるご近所方は、そもそも皆伐など行う気はさらさらないという。竹と闘う事は途方がない事だからみたい。確かに、インターネットで検索してみるもこれだという方法が定かではなかった。 ただ…

北側敷地改造計画:適材「適道具」

木こりになったお父さんは、斧について詳しくなった。チェンソーについても同様だ。メンテナンスについて学んで自分でする程度に。だけども、少し前までは竹挽鋸も知らずに苦戦する都会っ子だった。 木こりになるよりも前、この家に入居する以前から目論んで…