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家屋伝承

我が子たちに伝えておきたい、伝統構法の我が家のこと。

スキル上昇と施工順

そういうお父さんにお母さんが「多能工やね」と言う。奥玄関の土間石貼り施工中の出来事。 これもほったらかし作業。施工中現在の奥玄関のここは、皆が何をするにしても何回も通る我が家の大動線。踏み石大移動を伴う施工にて発生した、そこにあるちょっとし…

お母さんの施主施工

ところで、本工事においてのお母さんの活躍はどんなものなのか。 世の奥様方はキッチン等の水回りについて、自分の意向を強弱差はあれども主張されるというイメージだ。翻ってお母さん、ほぼ皆無。お母さんの間取り等で主張した事は、「玄関が広い」「浴室に…

石工作業

花崗岩が全く無いわけではない。目ぼしい物が2つ、あるにはある。形状が束石に最適。と言うか、恐らく新築時に余った束石じゃないかと思う。ただ、この扱いには迷っていた。理由は至って簡単、とても重たいから。 計算上、それぞれ100kg強。転がす事は出来る…

グランドピアノ2台分程

設計作業に数人工費やして施工再開。 さて、薪ストーブとその仲間たち。改めて荷重について。ストーブ自体は200kgオーバー。これに目が行ってしまうが、設計時にざっくり計算してみたが仲間たちである炉台や炉壁、薪や関連道具類の総重量具合は馬鹿にならな…

亜麻仁油登場

諸々の作業と並行して、お母さんにはキッチン新設壁木部への古色塗りを行ってもらう。この周囲の、特に足元の木部は、強めの北風により雨が当たる事が多い。直射日光が無い為か木痩せはあまり無いけども、既存古色が薄くなっている。新設木部だけでなく既存…

謎ではない石の溝

奥玄関廻りの石工事は一部床石貼を残して終了。だが、一つ記しておく。 母屋一階トイレ室内の小便器。この直下の礎石に溝が入っている。何だこれ、と思うかもしれない。お父さんはこの家の施工で「何だこれ」と思う事が山ほどある。なので説明しておくと、こ…

奥玄関廻り石工事の完了

まずは床の石を切り欠く。 石を切る。しかも真っすぐに。グラインダーでは自信が無い。そこで、テーブルソーで使っている以前からの家庭用丸鋸で行う事にした。千円ちょっとの丸鋸用替え刃、と言うか砥石を購入。よく切れまっせ、永持ちもしまっせ、との謳い…

子孫の為の踏み石設置方法

トイレ廻りの束石設置が終わり柱建てへ。と目論んでいたが、玄関廻りの踏み石や礎石の石工事をやる事に変更。この作業は汚れるし粉塵は舞うしで、今の内にやる方が良しと判断。 勝手口側の礎石は何ら難しくない。奥玄関の上がり框直下の不要分の礎石を再利用…

束石はシンプル?

神話の真偽を知る由が無いので先人に倣う事にして、最初の束石はやり直し。モルタル作りを急遽行う。買っておいたセメントとホームセンター砂。しかし、急遽だけに砂不足。そこらの床下土も投入。それにしても、お父さんは久しぶりのモルタル作り。以前の感…

初めての基礎工事

踏み石を移動させただけでは柱は建てられない。束石がいる。束石予定地には、上がり框直下の礎石が邪魔になる。柱建てにはまだまだ到達しない。 上がり框の一部は既存位置のまま。これに伴い一部礎石も既存位置のまま。よって、礎石を切断の上で移動。これは…

巨石移動の実現

奥玄関廻りは複数ある懸案事項の一つだった。その奥玄関の中でも最大の懸案事項は、踏み石と言うのか大きな石の移動。各所の施工の最中、踏み石が目に入るとこの事をついつい考えてしまう、という具合。 長さ1.2m強、高さ奥行共0.3m強。これが御影石ならば…