家屋伝承

我が子たちに伝えておきたい、伝統構法の我が家のこと。

建材:窯業材

意匠センス

素人多能工の施工話はまだ続く。次は薪ストーブ炉壁の周囲見切り材取付。既に貼ったケイカル板、そしてこれから貼る石膏ボード。このままだと貼っているだけの状態。それをそれなりの見た目に収める目的。 このような「端」とか「際」とか「縁」とか。お父さ…

スキル上昇と施工順

そういうお父さんにお母さんが「多能工やね」と言う。奥玄関の土間石貼り施工中の出来事。 これもほったらかし作業。施工中現在の奥玄関のここは、皆が何をするにしても何回も通る我が家の大動線。踏み石大移動を伴う施工にて発生した、そこにあるちょっとし…

怒り心頭

お次は、目地埋めだ。 目地埋めには、目地モルタルという専用材料がある。目地の役割については以前に触れた事があるが、躯体等の動きによる本材の破壊が起こらない様にというものもある。お父さんは本施工にて初めて知ったが、目地に普通のモルタルを使わな…

不甲斐なさ一杯

いざ本番。お母さんはモルタル作り係でお父さんは貼る係。 全く持って時間が読めない。まずモルタルの塗付て盛る、そしてタイルを置いてゴムハンマーで密着させながら貼り位置調整。書けば簡単だが、恐らく最後の位置調整に手間取るはず。想像が付かない。 …

セルフシンキングでセルフメイクしてセルフレベリング材施工

枠が出来た事で、石膏を流し込めるプールが出来た。ただ、今のままでは捨て板から石膏がじゃじゃ漏れ。石膏の水分を捨て板が吸ってしまうし。そこで、アスファルト防水紙を敷き込む。 以前にも書いたが、下地となる捨て板と石膏との接着には必要性を感じてい…

炉台炉壁計画:新建材に新サービスに

知識等の不足故の彷徨い、一体何種類目だろうか。何か無いかと液晶画面の前に座り続け、コーヒーと煙草の消費量がうなぎ登り。そんなある時、下地が木質系でも大丈夫と謳う建材を発見。それは石膏。 石膏なんてそんな軟らかそうな物が床材とは。思いもよらず…

炉台炉壁計画:短寿命な鉄筋コンクリート

捨て板にモルタル、なぁ。 耐水処理を施した合板を捨て板とし、根太にガチガチで留める。モルタルは正常硬化の上、割れや剥離はあまり起こらないか。床だから落ちてくるわけでもないので多少は割れても良しとしよう。が、合板自体が論外。 捨て板は予定通り…

炉台炉壁計画:無垢板にモルタル

何をするにしても段取りやら計画やらが大事だ、と思うようになって幾数年。なのに、計画不足の手戻り仕事。繰り返さない為にも炉台炉壁各部の納まり等も考えておく事にする。 それにしても、今まで解体やら穴掘りやらしてからの設計作業。脳内スイッチの切替…