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家屋伝承

我が子たちに伝えておきたい、伝統構法の我が家のこと。

「地に足をつける」の考え始め

お父さんの両親、お母さんの両親、要は二人のおじいちゃんとおばあちゃん達の家への価値観は、それぞれお父さんとお母さんに引き継がれているように思う。 お母さんが団地住まいに少しコンプレックスを抱いていた、という事を書いた。それをお母さんの両親も…

変革の第一歩

しかし、きょうこが大きくなってきたある日に、ふと思った。「保有資産額は増えてきたけども、家族の思い出はどうだろう」と。 それまでも、別に支出を伴う外出をしていなかったわけではない。支出をしないと思い出が創られない、とも思ったわけでもない。そ…

欲しがりません 勝つまでは

家を「資産」と捉えるとは、「金銭的価値がある」という意味だけではないよ。 一般的、また会計的にはそう捉えられるが、現在の日本では建物の価値は年々目減りしていくものであり(実際に、普通の建物は劣化が著しいし)、「耐久消費財」として車や機械とか…

家とは不動産だ

どこから書けばよいか迷ったのだが、前段階としては長いが家さがしに至った経緯からの方が良さそうに思う。 お父さんは家自体に執着はなかった。「耐久消費財」「不動産」「投資対象」などの、「資産」としてしか捉えていなかった。「夢のマイホーム」「一国…