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家屋伝承

我が子たちに伝えておきたい、伝統構法の我が家のこと。

「職人」のお父さん定義

施工者の話になったので、後々で書きやすいように「職人」についてのお父さん定義も述べておきたい。■「職人」の定義 「職人」とは、「自然物などの素材を読み取り」、それを「自己の技術で加工」して、「完成品に仕上げる」事が出来る人、とお父さんは捉え…

施主の心得:施主になれないのなら出ていきなさい

三つ目、これは残念なお知らせ。「それでも良い出会いはなかなか無い」だ。 どこかに分かりやすい例え話の記述があった。 見合った額を支払うので良い工事をして欲しい、と考えている施主がいる。安かろう悪かろうではない工事。とにかく値切ろうだなんて思…

施主の心得:怠けるな!

さて、ハウスメーカーや工務店等の施工の「プロ」を侮れ、と書き綴った。では、施主はどうしたら良いのか。それは至って簡単、「施主として怠けるな」と。これが、お父さんの言いたい事の二つ目だ。「カネを出すのはこちらだ」と胡坐をかいていてはいけない…

施主の心得:「プロフェッショナル」の定義

設計や計画の方向が定まってきた事で、このブログはそろそろ施工関連の話が主体になる。内容量は、お父さんの施主施工関連が主になっていくはずだ。もしかしたら、読み物としてはそちらの方が少しぐらいは面白いかもしれない。しかしこのブログは、この家を…

「現世代の答え」と「将来世代の答え」

今回は、この家屋の話から思いっきり外れた事を書いておきたい。このブログは数年後、十数年後、もしかして数十年後のきょうことりょうすけに伝えておこうというものであるので、今回の話を挟み込みたいと考えたのだ。 昨日の平成27年5月17日、「大阪都構想…

お父さん、木こりになる

家づくりはどこへ行ったのか、1ヶ月間の土日を全て使い、片道1時間をかけて研修地へ通う。ここでもヒヤッとする事がいくつかあったりしたが、かなり勉強になった。 この事から、里山でのコナラの大木伐倒での問題点が大きくは二つあると考えられた。一つは、…

お父さん、死の恐怖を味わう

刃が進み大木が傾き始めた。順調かつ完遂だ。 と思った瞬間、大木の幹の中心が裂けだして大きな幹が大きく跳ねた。「死ぬっ!!」と瞬時に頭を過ぎった近接位置のお父さんは、樹木の反対側に離れようとしたがそちらは山側で駆け上がれず後ろに倒れただけ。「…

お父さん、えせボランティア活動を始める

今現在以上に薪調達に悩む当時のお父さんにとっては、この会の高い平均年齢は「これは、もしやイケるんじゃないか?」と思ったのが正直なところだった。新参の若輩者のお父さんでも、受け入れてもらえるかもしれないぞ、という意味でだ。 「家に薪ストーブを…

熱いおじいさん達との出会い

しかしそもそも、薪って手に入るのか? 家の周りにはまさに山ほどある木々。しかし、これは誰かの所有物。経済性が失われた木々と言っても、所有者は我が家に譲ってくれるものか? ネットでは、「方々に声をかけてルートを増やしていけばよし」との助言アリ…