そしていよいよ仕口。加工位置が決まっていてなおかつ難しい方の足元から。ここはややこしい。 まず柱が建つ床梁は丸太。柱と梁の接触面が平面ではなく一部円形。これが階段側なので見えてしまう。丸梁から柱が浮いているような修めは不細工過ぎる。という事…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。